Race
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自分を客観的に見ること
美意識の意味で、とくに女性にとっては とても大切なことだと思いますが、
とある、New Year の Count Down Party にてのこと。
Bali で 話題の5☆レストランで 行われたもの。
(ここで疑問が。 このレストラン、6年前にオープンしてるのに、
地球の歩き方 に 載っていないのね )
そのParty、 Baliなのに?的な Show off Party 。
エントリーFee も日本円にしたら 8000円くらい。ドリンクは別。
それは、Baliの ウェイターが 週1休みで、毎日8時間働いて
1カ月にもらえるお給料の平均の値段くらい。
でも そのレストランのウェイターへのお給料は、他のところと比べて だいぶよい待遇らしく、とくに若いコたちの働きたいところナンバー1と聴いた。
英語が少しはできること、それなりの対応ができることが条件で、200人近く登録しているらしいけど、彼らにとって、難関の就職先あるいは、アルバイト先なんだって。
話を戻して。 Bali では、見かけるひと全員が、ビーチサンダルかスニーカーをはいて
いて、ハイヒールをはいていたら、なんだか笑われそうな勢いなのに、
ここは セレブリティー をアピールする場所?
女の子は全員もちろん ハイヒールにパーティードレス。
その敷地の外の、汚れてもいいイデタチ=TPO の世界とは まったく異色のシティーワールド 。
私は そのほうが得意なので いくら ローカルの外国人たちが
「あそこは、見せたがりの集まるところ。バカミタイ、Ridiculous 、」
と こぼしていましたが
私は そのPartyを選びました。
そこには きちんと数えてはいないけど、 だいたい500人以上いた。
そして ウェイターたちバリニーズをのぞくと、お客は 全員 白人。
なんと 私ひとりが エイジア。 アジア。 ・・・
本当に 誰一人として 白人以外 見かけなかった。
パウダールーム お手洗い に 行ったとき。
10人とか 並んでいたのだけど、みんな腕組みして ピリピリお互いの
見定め合戦。・・・日本のクラブのトイレと同じ。
外国のディスコでは、ふつうに目が合ったらスマイルしたり、話しかけたりすることがよくある雰囲気だから、
日本のコ って おもしろい と、思っていたのに、
その場で 私も真顔で挑みつつ、ピリピリ感がおもしろかった。
その並んでいるサイドは 長い大きな鏡。
間接的に鏡で お互い見定め合戦しているけど、私は、なにげなく鏡を見たとき、
・・・あ、アジア が ひとり いる。
と思ったら、自分だった。
パッと見て、 美の競い合いの第一段階で、人種の違いがこんなにあからさまに目に付くのは初めてで、というのは、自分もひとを見るときに、人種の違いがはじめの印象なことを意識していなかったのか、
キレイかどうかの判断の前に、私はパッと見、とりあえず、アジアの女 と見られるんだ。と、あたりまえに知っていることなのだけど、ビックリした。
とりあえず 鍛えられた。
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